
当院について
About Our Clinic
院長紹介

理事長・院長
井口 福一郎
当院は、鼻づまりや副鼻腔炎などの鼻疾患に対し、専門的な診療と日帰り手術を提供する耳鼻咽喉科クリニックとして開院しました。
これまで鼻の内視鏡手術に長く携わる中で、薬だけでは改善しない症状に悩む方が多いことを実感しています。内視鏡やCTによる検査を通じて、患者さまご自身が状態を「見て理解できる」診療を大切にし、納得のうえで治療を選択していただける環境づくりを心がけています。京都駅から徒歩圏内という立地を活かし、仕事や日常生活を続けながら治療を受けられる体制も整えました。
鼻の症状は生活の質に大きく影響します。長く続く不調にお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。患者さま一人ひとりの背景や生活スタイルにも配慮し、安心して通える身近な専門クリニックであり続けたいと考えています。
●略歴
| 1999年 | 島根医科大学卒業 |
| 2004年 | 京都大学大学院医学研究科修了 医学博士号取得 京都大学医学部附属病院勤務 |
| 2005年 | 大津赤十字病院勤務 |
| 2006年 | University of Washington, Virginia Merrill Bloedel Hearing Research Center 勤務 (Senior research fellow) |
| 2009年 | 京都大学医学部附属病院勤務 |
| 2010年 | 京都桂病院勤務(耳鼻咽喉科 副部長) |
| 2014年 2019年 | 耳鼻咽喉科いぐちクリニック開業 京都駅前耳鼻咽喉科アレルギー科クリニックを開設 |
| 2023年 2025年 | 出町柳こどもクリニック開設 烏丸今出川みずたに呼吸器内科・外科クリニック開設 |
●資格
日本耳鼻咽喉科学会 耳鼻咽喉科専門医
当院の診療理念・コンセプト
01/ 「見てわかる耳鼻科」を追求

当院では、患者さまがご自身の状態を正しく理解できることを大切にし、「見てわかる耳鼻科」を診療理念のひとつに掲げています。
内視鏡やCTによる画像を活用し、症状の原因や鼻の構造、治療の選択肢を視覚的に丁寧にご説明。専門的な内容もできるだけ分かりやすい言葉でお伝えし、納得したうえで治療を選択していただける環境づくりを心がけています。
医師主導ではなく、患者さまと情報を共有しながら進める診療を通じて、不安の少ない医療の提供を目指しています。
02/鼻づまりを中心に、幅広く日帰り手術を行う

慢性的な鼻づまりは、集中力や睡眠の質の低下、口呼吸による喉への負担など、日常生活にさまざまな影響を及ぼすことがあります。
原因の中には鼻ポリープや下鼻甲介の肥大、鼻中隔の曲がりなど構造的な問題が関係している場合もあり、薬だけでは改善が難しいケースも少なくありません。
また、市販薬の長期使用によって症状が悪化する可能性も指摘されています。
当院では内視鏡やCTを用いて原因を丁寧に確認し、必要に応じて日帰り手術をご提案。経験豊富な医師がナビゲーションシステムを活用し、安全性に配慮した治療を行っています。
03/二診制、シュライバーの配置で診療時間をしっかり確保

当院では二診制を採用し、診療体制を整えることで患者さまをお待たせしすぎない環境づくりに努めています。
さらに医師の隣で電子カルテ入力をサポートするシュライバーを配置することで、医師が患者さまとの対話や診察に集中できる体制を構築。限られた診療時間の中でも、症状や不安にしっかり向き合い、丁寧で分かりやすい診療を行うことを大切にしています。
効率化と質の両立を図りながら、安心して通えるクリニックを目指しています。
院内紹介









設備紹介
大学病院レベルの最新機器と設備を揃えています。

CT・レントゲン室
座ったまま撮影できるコーンビームCTを導入し、被ばく量を抑えながら鼻や耳の奥の状態を詳しく確認できます。短時間で撮影でき、正確な診断と治療方針の検討に役立てています。

手術室
全身麻酔器、内視鏡器械、ナビゲーションシステム、マイクロデブリッダーと、大学病院で手術を行う際に用いる機器と同じクラスのものを揃えています。

嗅覚検査室
基準嗅力検査(T&Tオルファクトメトリー)に対応し、においの感じ方を段階的に確認しながら、嗅覚障害の診断や経過観察に役立てます。

呼吸機能検査機器
呼吸機能検査器械、呼気一酸化窒素(FeNO)測定機器を用いることにより、喘息の診断が可能です。

聴覚検査器械
聴力の状態や聞こえのバランスを詳しく測定し、難聴や耳の不調の原因を把握するための検査機器です。患者さまの症状に合わせて適切な診断につなげます。
